【Pythonチートシート】関数の定義と呼び出し

スポンサーリンク
この記事は 約2 分で読めます。

今回は、Pythonで関数を定義して呼び出す方法方法について、ご紹介します。

なつめ
なつめ

本記事は「ある程度他のプログラミング言語の経験はあるけど、あまりPythonは使ったことがない人を対象としたチートシート」です。私自身の備忘録的な感じでまとめています。

他にもPythonのおすすめ記事をこちらにまとめました。

なつめ黒猫
なつめ黒猫

星の数は記事で紹介しているプログラミングの難易度を示しているよ。自分のレベルに合わせて読んでみてね。

また、Pythonなどのプログラミングを本格的に勉強したのであれば、オンラインでも受講可能な「TECH  ACADEMY」がオススメです。

専属のアドバイザーがついてくれるので、短期集中で必要なプログラミング技術を身に着けることができます。

なつめ黒猫
なつめ黒猫

「TECH ACADEMY」よるスキルアップで、もう一段上のエンジニアへステップアップしましょう!

理系王子
理系王子

また、AI開発や人工知能アプリに特化してもっと勉強したい人、AIエンジニアの資格取得や転職にチャレンジしてみたいという方には、Aidemyがおすすめです。こちらの記事で詳しく解説しています。

 

人工知能AIやpythonプログラミングを初心者でも学べるオンライン学習Aidemyの評判
人工知能AIに特化したオンラインのプログラミングスクール「Aidemy」プレミアムの評判や口コミ、Python言語を使った学習内容や実際に作るAIアプリ例、他のスクールとの受講料や期間を比較して、分かりやすくご紹介します。

また、AIで転職したい人はこちらの記事もおすすめです。

高収入なAIエンジニアに転職するならPythonが有利な4つの理由
AIエンジニアに転職するならプログラミング言語「Python」を勉強した方が有利な理由をご紹介しています。
AIエンジニアの求人がさらに好待遇になる4つの理由
AIエンジニアが好待遇で求人される理由についてご紹介します。
スポンサーリンク

関数定義

関数定義のサンプルは以下のイメージ。

# 関数は使用される場所よりも前に定義すること
def func1(arg1, arg2):
      a = arg1 + arg2
      b = arg1 - arg2
      return a, b

val1, val2 = func1(3, 4)
# 7, -1
  • defブロックの前後は2行開けるのが推奨
  • 引数名に***をつけると可変長引数となり、呼び出し時に任意の引数を指定できる
  • 関数呼び出し時にリストやタプルに*をつけて指定すると、要素が展開されて順番に引数として指定される
スポンサーリンク

まとめ

今回は、Pythonで関数を定義して呼び出す方法方法ついてまとめました。

なつめ
なつめ

定義した関数は別ファイルにしておけばimportして使えます。同一pyファイル内で関数定義する場合は、関数を使う場所よりも前で定義しましょう。

Pocket

コメント