Windowsで壊れているディレクトリーやファイルを修復する方法

スポンサーリンク
この記事は 約4 分で読めます。

こまり猫
こまり猫

Windowsでファイルが壊れて読み取れないっていうエラーが出たよ。

なつめ
なつめ

そんな時はファイル修復をしよう!

Windowsではファイルやフォルダを開く時に、「ファイルまたはディレクトリーが壊れているため、読み取ることができません」というエラーが出る場合があります。

今回はエラーの対応方法をご紹介します。

スポンサーリンク

エラーの原因

「ファイルまたはディレクトリーが壊れているため、読み取ることができません」というエラーは、ファイルシステムの異常が原因です。

このエラーは元のデータ自身が破損している可能性は低いため、比較的復旧しやすいと考えられます。

ファイルシステムの異常をもう少し詳しくすると、インデックスの破損不良セクタが原因となります。不良セクタの原因はHDDの物理的な故障が主要因の場合が多いため、不良セクタが原因の場合にはファイルの復旧が難しいと考えられます。
今回の対処方法はインデックス破損の場合の対処方法ですので、本対応で復旧しない場合はHDDの交換を検討しましょう。
スポンサーリンク

chkdskによるエラー解決

今回はコマンドプロンプトから「chkdsk」というコマンドを起動して、ファイルシステムを修復します。

まず、「Windowsキー+R」「ファイル名を指定して実行」を起動し、「cmd」と入力してコマンドプロンプトを起動します。

 

次にコマンドプロンプトを管理者権限に変更します。

Windows8や10であれば、「Windowsキー+X」→「Aキー」→「Alt + Y」を順番に押していけば管理者権限に変更できます。

コマンドプロンプトの起動方法はいろいろあります。
分かりやすい方法だと、Windowsキーを押したアプリ一覧から、Windowsシステムツール→コマンドプロンプトとたどれます。ここでコマンドプロンプトを右クリックして、その他→管理者として実行でも実施できます。

 

コマンドプロンプトが管理者権限になったら、まず「chkdsk ”対象のドライブ”」と入力してドライブを読み取りましょう。

なつめ
なつめ

Cドライブが対象の場合は、「chkdsk c:」と入力するよ。

まだこの段階ではまだドライブは修復していないよ。

 

chkdskを実行した例がこちらです。

エラーがない場合は、「問題は見つかりませんでした これ以上の操作は必要ありません」と表示されます。

ここでドライブに問題があると表示された場合は、「chkdsk ”対象のドライブ” /f」を入力してファイルシステムの修復を行います。

なつめ
なつめ

ファイルの修復には時間がかかるので、時間に余裕があるときにしましょう。

スポンサーリンク

まとめ

「ファイルまたはディレクトリーが壊れているため、読み取ることができません」というエラーが出る場合に、コマンドプロンプトからchkdskで修復する方法をご紹介しました。


コメント