
NISAのつみたて投資枠では、インデックス型だけでなくアクティブ型ファンドも一部買えます。その代表格が「ひふみプラス」です。
僕はNISAを始めたころ、このひふみプラスを買って損失を出しました。その体験から、アクティブ型ファンドとの付き合い方を考えてみます(2026年9月時点の情報です)。

アクティブ型って、プロが頑張って運用してくれるんだから、インデックス型より儲かるんじゃないの?

そう思って僕も買ったんですが、タイミング次第では大きく下がります。実際に損した話を正直に書きますね。
アクティブ型ファンドとは
投資信託には、大きく分けて次の2種類があります。
| インデックス型 | アクティブ型 | |
|---|---|---|
| 目指すもの | 日経平均やTOPIX、S&P500などの指数と同じ値動き | 指数を上回る成績 |
| 手数料(信託報酬) | 安い傾向 | 高い傾向 |
| 値動き | 指数並み | 大きく勝つことも、大きく負けることもある |
アクティブ型は、うまくいけば指数を上回りますが、下回ることもあります。手数料も高めです。長期の積立では、低コストのインデックス型を中心にする人が多いです。
「ひふみプラス」を買って損した話

ひふみプラスは、レオス・キャピタルワークスが運用する有名なアクティブ型ファンドだよ。
僕はNISAを始めたとき、「有名なアクティブ型を使ってみたい」という気持ちで、ひふみプラスを多めに買いました。資産の30〜40%をひふみプラスが占めるくらいの比率でした。
ところが、買ったあとに基準価額が下がり、ある時点の運用成績は−2,951円。同じ時期に持っていたインデックス型ファンドの利益を、ひふみプラスの損が打ち消してしまう形になりました。


見事にハイリスクの方を引いてしまいました…
この経験から学んだこと
- 1本に偏らせない:1つのファンドに資産の3〜4割を入れると、そのファンドの不調に全体が引きずられる
- アクティブ型は値動きが大きい:短期の成績に一喜一憂しやすい。長期で続けられるかを考える
- 手数料の差は長く効く:アクティブ型は信託報酬が高め。長く持つほど差が出る

今は、ひふみプラスの割合を下げて、低コストのインデックス型を中心に積み立てています。アクティブ型が悪いというより、自分が続けられる形にしたという感じです。
アクティブ型が合うかどうかは人によります。値動きの大きさを受け入れられて、応援したい運用方針のファンドがあるなら、一部を持つのはありだと思います。ただ、僕のようによく分からないまま多めに買うのは危ないというのが、損して分かったことです。

どのファンドを選ぶかは、最後は自分の判断です。この記事は僕の体験談で、特定の銘柄をすすめたり、やめさせたりするものではありません。
まとめ
- アクティブ型ファンドは、指数を上回ることも下回ることもある。手数料も高め
- 僕はひふみプラスを多めに買って損をした。1本に偏らせたのが反省点
- 今は低コストのインデックス型を中心に、無理なく続けられる形にしている
- 合うかどうかは人それぞれ。自分で納得して選ぶのが大事
新NISAでのつみたて投資枠の設定方法は、こちらにまとめています。

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