【Go To Eat】キャンペーンサイトのポイントや付与タイミングを徹底解説

キャンペーンサイトによって、サイト独自ポイントももらえる、登録店舗が多い、などの特徴があるから、用途に合わせてつか分けるのがいいよ。

普段からお店探しに食べログを使っている人なら、そのままGo To Eatキャンペーンでのお店探しもしやすいんじゃないかな？評価が高くて、キャンペーン対象のお店を探すことができるね。

私も実際に食べログを使ってみましたが、お店の星が表示されるので、本当に美味しいものだけを食べに行くことができます。ただし、自宅周辺のGo To Eat対象店舗はやや少なめなので、あまり使う機会がありません。

食べログでGo To Eatキャンペーンを申し込む方法は、こちらのページで詳しく解説しています。

ぐるなびは楽天ポイントと連携できるのが、楽天カードユーザーには嬉しいね！もらった楽天ポイントはもちろん楽天証券や楽天市場で使えるよ。

個人的にGo To Eatで一番使っているのがぐるなびです。居酒屋ランチするんだったら、非常に多くての店舗が登録しているので選択肢が多いです。また、ポイント反映も約１週間と比較的早いです。

ホットペッパーと言えばクーポン！なので、Go To Eatにホットペッパークーポンを併用することで、さらにお得になるよ。

会社の同僚や友人との飲み会など、飲み会でクーポンと共に威力を発揮するのがホットペッパーです。飲み放題やコース料理の飲み会を企画する際に使いました。また、10月中の予約はポイント付与タイミングが遅れているようです。

一休レストランは利用店舗は多くないけど、少し高級なレストランやコース料理がGo To Eatの対象となっているよ。

正直まだ使っていませんが、ワンランク上のコース料理などを食べに行く場合はいいと思います。また、ホテル予約で一休を使っている人は、共通で使えるポイントなのでお得かもしれません。

Yahoo!ロコはPayPayボーナスを開催しているよ！初回利用で20%の他、Yahooプレミアム会員だとさらに還元率の高いキャンペーンが開催されているよ。

こちらもまだ使っていません。今回紹介した５サイトのうち、唯一Apple Storeに専用アプリがありませんでした。

ポイント重視なら、来店ポイントが高い「食べログ」か「ぐるなび」だね。

とにかくGo To Eatキャンペーンを使ってみたい人は対象店舗が多い「ホットペッパー」、ワンランク上のコース料理なら「一休.com」だね。