YoutubeやTwiiter動画で通信容量を消費して、月の後半の通信が低速モードになっちゃうんだよね・・・
そんな時は街中にある無料のWi-Fi「フリーWi-Fi」を活用しよう！
フリーWi-Fiを活用すれば、ちょっとした待ち時間の動画視聴などで戯画を無駄にすることがなくなるよ。
通信容量を節約するには、街中にあるフリーWi-Fiの活用が不可欠です。
フリーWi-Fiを活用するための方法をご紹介します。
フリーWi-Fiは街中にあふれている！
街中で利用できるWi-Fiスポットには、有料と無料のものがあります。
有料のものは、Wi2やフレッツゲートなど月額でお金を払って利用できるWi-Fiスポットです。こうした有料Wi-Fiのメリットは、駅や空港はもちろん、カフェやレストランにも設置されているので、出先でWi-Fiの心配をする必要がありません。
一方、無料のWi-FiはフリーWi-Fiと呼ばれ、コンビニやスターバックスなどで利用できる場合が多いです。
最近では外国人観光客向けに市町村で無料Wi-Fiを設置しているケースも増えています。ただし、最初にアドレスを登録したり、１回あたりの利用時間に制限があるなど、使い方には要注意！
フリーWi-Fiを使う注意点
無料で使えるフリーWi-Fiですが、ウイルス感染や情報流出のリスクもあるので、次のようなフリーWi-Fiには接続しないようにしましょう。
- 暗号化なしのフリーWi-Fiには接続しない
- FreeやPublicという名前のWi-Fiには接続しない
- FON_FREE_INTERNET、FON、0001softbankには接続しない
- WEPキーのネットワークは利用しない
- 個人情報の入力を求められる場合は、httpsで始まるURL（SSL通信）であることを確認する
- Wi-Fiを利用し終わったら、Wi-Fiのネットワーク設定を削除する
リスクのあるフリーWi-Fiを使ってしまうと、SNSの乗っ取りやスマホに保存した暗証番号などが流出してしまう危険があるから注意しましょう。
大手コンビニやスターバックスなど、出元が明らかな信頼できるフリーWi-Fiを選択しましょう。
フリーWi-Fiを探すなら「タウンWiFi」
フリーWi-Fiを活用する上で、自分でいちいち探すのが面倒というあなたには「タウンWiFi」というアプリをおすすめします。
タウンWiFiでは、近くのフリーWi-Fiが地図上に表示されるので、通信容量が機になるときにどこに行けばいいかがすぐにわかって便利！
日本全国の50万スポットが対象としているので、フリーWi-Fiを効率的に探せます。
まとめ
今回はフリーWi-Fiの活用方法についてご紹介しました。
通信容量を抑えたい方は、タウンWiFiをぜひ活用してみてね。
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